はるばる来たぜ箱だけ~Local for Hakone-Yudanaka

夜間瀬ぼの(箱根湯田中/ぼのぼっくす)のブログ。野球や旅行、アイマスなど。

【シンデレラ7th大阪公演1日目】キンテツ・イン・ザ・フロンティア②

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bonobox.hatenablog.com

↑の記事の続きになります。

前回は移動の話だけで終わってしまいましたが今回はアイマスのこともちゃんと書こうと思います。

 

1日目(2/15)

確か6時半頃に起床して朝風呂に入り、バイキングの朝食をいただきます。

ライブや野球観戦の遠征に伴う周遊では体をかなり消耗し、さらに途中で昼食にありつくことが出来ない場合も往々にしてある(現に次の日はそうなってしまいました)ために足を伸ばして湯船に浸かることの出来る大浴場や胃袋をしっかり満たすことが出来る朝食バイキングは大変重宝するサービスになりますね。

ちなみに朝食バイキングであると個人的に嬉しいメニューとしてはカレーがあり、少し重いものの効率よく胃袋を満足させてくれます。

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ホテルを出ると天王寺駅まで乗り換えなしで行くことの出来る谷町線の駅までスマホで地図をちょくちょく見つつ適当に歩いていこうとなり、そんな感じで谷町六丁目駅に到着。ここから八尾南行きの電車に乗り込んで天王寺駅へ向かいます。

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天王寺駅から近鉄南大阪線に乗り換え。こちらは一応大阪阿倍野橋という駅名です。

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そしてここから乗るのがこの列車、近鉄特急 青の交響曲(シンフォニー)です!

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実はこの電車は前からずっと乗りたいと思っていまして、その理由としてはアイドルマスターミリオンライブ!の楽曲である”Blue Symphony”と英語での表記が完全に一致しており、さらにその曲が筆者にとってすごく思い入れのある曲だということがあります。そんなことで乗車してまずはこんな記念撮影を…

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Blue Symphony”が収録されているミリオンライブのCDです。

シンデレラガールズのために大阪に来たのになにやってんだと思われるかもしれませんが、去年のミリオンライブ6th神戸公演の時にも乗車を検討したものの大阪を基準として正反対の方向であったので断念せざるをえず、1年越しの悲願となりました(

 

(ダイマするためにアマゾンのリンク貼りたかったのに何か手続きがいるようなので断念、とりあえず気になったら買ってみてください、一緒に入ってる朝焼けのクレッシェンドもおすすめです。) 

 

ちなみに動画内で五線譜の上に音符の代わりとして近鉄のマークをプロットする構成についてはBlue Symphonyの『どこまでも続く 五線譜の軌跡』の歌詞から着想を得たものだったりします。今回は音声素材も手に入れることが出来たので青の交響曲×Blue Symphonyの途中下車作品もそのうち作ってみたいものですね。

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 ここからは軽く車内の紹介を。

内装はとても落ち着いた雰囲気で「大人の旅を演出する」といったところでしょうか。

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また、この青の交響曲では車内販売として様々なメニューを取り揃えていることも魅力となっており、2号車にあるバーカウンターで購入することが出来ます。

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今回はスパークリング・リキュール吉野梨(¥560)と吉野葛入りごま豆腐(¥400)、葛城高原のモッツァレラチーズ(¥480)を注文。

午前中からの飲酒とはなりますが酒気帯び厳禁のライブに行く直前なので逆に飲みたいならば早いうちに飲んでおかなければなりませんでした(

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車内でのひと時をほろ酔い気分で楽しんでいるうちに列車は吉野駅に到着。

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普通の観光客であればここからロープウェイに乗り換えて吉野山の寺社仏閣を巡りにいくというところでしょうが、ライブの開始時間を考えるとあまり滞在時間が取れないことや吉野の一番の観光シーズンといえる桜の時期ではなかったこと、さらに上まで行って買いに行こうかと思っていた名物の柿の葉寿司が駅前の売店で売っていたことからロープウェイには乗車せず、特急列車で折り返して今度は近鉄奈良駅を目指します。

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ここからの特急券近鉄特有の複数の列車を乗り継ぐもので、この切符だと近鉄奈良駅までの間に橿原神宮前駅と大和西大寺駅の2駅で乗り換えて3本の特急列車を使います。

そしてここで先ほど駅前の売店で購入した柿の葉寿司を昼食としていただきます。

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そして橿原神宮前駅に到着。京都行きの特急に乗り換えます。

構内踏切があるおかげでちょうどいい感じで列車の編成を映すことができますね。

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ちなみに動画内に出てきた橿原神宮の写真は高校生の頃くらいに家族旅行で行った時に撮ったものになりますので今回の旅程では駅の外に出ておりません(伊勢中川での乗換案内で奈良を示すものとして出した東大寺の大仏の素材も同様です)

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そして先日乗車した大和八木駅田原本駅間も丸ごとスルーする形で京都線を北上、大和西大寺駅に到着します。

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動画内の経路には入っていませんでしたがやはり近鉄線内でもまさに「交通の要衝」と言えるような場所なのでここで録った映像はサビの所で使わせていただきました。

あえて京都市営地下鉄の車両がいいアクセントになってくれたかもしれません。

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大和西大寺駅で「いくら値段が変わらなかったからとはいえあと2駅だけだしこんなに待つなら普通に無料種別で行けばよかったんじゃね?」と思いつつ待っていると乗り継ぎ特急券のアンカーがやってきました。

近鉄の車両事情はあまりよく分からないのですが、明らかに今まで乗車した2つの車両よりも新しく綺麗な車両だったので出来ればさっきの区間で乗りたかったなぁとなりました。

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そして程なく近鉄線の線路が敷地を突っ切る形となっている平城宮跡を通過。この時に撮った映像のなかから切り出した画像をサムネの背景として起用したのですが、これは原曲のデレステ内でのアートワークが荒野という雰囲気の絵だったので何かそれっぽいところがないかなと考えたところ復元された門など以外は荒地みたいになっている平城宮跡がいいかなとなったからです。

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ということで10分もしないうちに近鉄奈良駅に到着。

これまたフリー切符の特権でホームから出ずにそのまま折り返します。

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ここから乗車するのは神戸三宮行きの快速急行、これで始発から座りつつ車内放送も録ってそのままドーム前まで行ってしまおうということで大和西大寺駅から近鉄奈良駅まで移動したということになります。

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というわけでようやく京セラドーム大阪の最寄り駅、ドーム前駅に到達しました。

ちなみに動画内で使った映像と写真は今回のものではなく去年の8月に同球場の阪神DeNA戦を観に行った時のものです(試合の内容については思い出したくもないですが)

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さて、これでキンテツ・イン・ザ・フロンティアのスクショも貼りつつ紹介した行程は終わりようやくライブ自体の話が出来るようになりましたね…ということでハイライトとして何曲か上げていくことにします…

 

Dear My Dreamers

「えっそれ流れたの名古屋の時で今回はセトリに入ってないでしょ!?」となるかもしれませんが流れてはいます、開演前にBGMとして流れているやつ(それ正式名称なんていうんだろ)の最後でした。

あくまでウォーミングアップのところなのでそこでコールをしたりUOを折ったりする人はもう気合入ってるなぁとなりがちですが、今回ばかりはそっち側になりました。

やはり球場という場所でライブをする中で野球が絡むアガる曲が流れると野球ファンの筆者としてはテンションが上がってしまうところですね。

そしてその部分の最後で流れる曲はラストで一気に音量が上がるので、そこでさらにボルテージが上がるわけですね、もうほぼイキかけました(イチロー)

 

ガールズ・イン・ザ・フロンティア

ここまで散々喋ってきた大変な途中下車作品の原曲として使わせていただいた曲ですね、とにかくこれをトップに持ってくるということはなかなか予測出来なかったと思いますし自分も公演のイメージ曲のUnlock Starbeatの方が来るかなと思っていたので度肝を抜かれました。

そして生バンドのかっこよさですね。その後動画を作るなかで何百回と繰り返し聞くことになりましたけどもやっぱり普通の音源だとどうしても物足りなさが(

あとこの曲については前回の記事でも触れているので読んでいない方はそちらも見ていただければと思います。

 

美に入り彩を穿つ

1つ前のLunatic Showでオリメン(音源次第では)の紗枝はんがいなかったので割とすぐ美彩来るのかな?、と思ってたら挨拶後2曲目で来ましたね。

シンデレラの初現場が前回のナゴドという完全な新参Pの自分ではありますが実は現地で美彩を聞くのは去年のバンナムフェス以来2回目でした。

ただその時は始めたて(バンナムフェスで曲を聴くのにやってないのもアレだしいい加減やるかとなったのがデレステを始めたきっかけでした)で、担当も何もないといったところだったので、物販の羽衣小町のパーカーを確実に手に入れるため定価の他に伊勢中川駅で買った赤福も付けて知り合いを買収するようなPになってから聞く美彩はまた違った感じ方が出来たのではないかなと思います。

今更だけど2番の歌詞に2人のソロ曲の曲名入ってるのエモくないですか?

あとサビ前のりっかさまが髪をサーッってやる動作よくないですか??

…よしこれくらいにしておきますか。

 

Trust me

発火!

…めちゃくちゃ熱かったです。というのも1日目は一般発売での購入にチャレンジした結果普通の席は取れずにステージサイド席で観ることになったのですが、その結果火を噴く装置のすぐ横の席になったので熱をすごい感じることになりましたので結果オーライでした。2日目の時はステージサイドではない席で1日目よりは少し熱さが弱かったのですがその代わりに発火!とコールしながらUOを折るムーブが出来て脳内成分がドバドバでました。

 

薄荷-ハッカ-

こんな前半から飛ばしまくってたら静かめの曲はやるのだろうか?と思っていたらまさかアコースティックコーナーを用意していたとは。

後ろのPが「発火からの薄荷じゃんw」って言ってたので終演後SNSでネタにしたろと思ってたら本人が同じこと言って全員の共通認識になってしまいました。

ところでサビの初めの3音くらいがJR東日本の特急のチャイムと似てると思うのは筆者だけでしょうか?

 

White again

オリメンで披露したFrostのあとにまさか同じMASTER SEASONS WINTER!から持ってくるとは完全に予想外でしたね、そして歌唱メンバーがピンチェと羽衣とは。

オリメンも全員Cu属性で今回も4/5がCu属性というなかでぶち込まれたしゅーこはんェ

デレステのイベントで実装されたら走りたいけど今年の冬だと時期によっては他の用事と被っちゃうなぁとなってます。

 

夢をのぞいたら

まぁとりあえず、、

雪美ちゃんもりあむもキャスティングが解釈通りすぎてヤバいわよ!

雪美ちゃん役の中澤さんは髪がすごいサラサラしてそうなあたりとかの雰囲気が完璧すぎますしりあむ役の星希さんもオタクっぽさとか喋り方とかがまんまりあむだわって感じで。特に雪美ちゃんは終演前の挨拶の時にりっかさまが京都親善大使のことに触れてたこともあってそっち方面での今後も非常に楽しみですね…

 

Fascinate

夢をのぞいたらに続いてこちらもゲスト枠ではないものの今回が初ライブだった2人による披露。素直に「よくこんな歌唱力すごいの2人も連れてこれたな…」と…

初出で色々と物議を醸していたようですがこれを聴くとみんなつよい、ただただつよい(語彙力)としか言えなくなったでしょうねと。

あちらの世界に完全に引き込まれました。

 

双翼の独奏歌

個人的にこの曲を初めて知ったのが大変な途中下車シリーズの下車マス合作という合作動画のふじつうさんの担当したパートで、それがすごいかっこよかったのもさることながら使用された路線がさっきちょうど乗ってきた近鉄奈良線だったので公演中もその動画が頭の片隅で再生されてました。

 

しかし生バンドで演奏されるこの曲は本当に神々しさがあり、また2人のセリフのかけあいのかっこよさもあって先述したこと抜きにしても強く印象に残っています。

あとこの曲、車の中のスピーカーにBluetoothで接続して聞くと2番(?)のセリフのところの音声がかなりいい感じに左右に分かれてくれることが分かったのでドライブしながら音楽をかけたりする時には是非試してみてほしいです。

 

純情Midnight伝説

こちらも披露されるだろうなという予想はかなりされてましたがそうなるとなつきちがいない分は誰が入るんだろ、お嬢あたりかな?と思ってたらまさかのコッヒと紗枝はんで「マジかよwwwwwwJUNGOあたまわっっっるwwwww(褒め言葉)」となりました。

確か紗枝はんの歌唱パートで「らしくもないと笑われたって これが自分の生き様」ってところの歌詞があったと思うのですが、年末年始に色々あったあとだと感じるところがだいぶ違ってきますね…はい

(そういえば開演前に知り合いの集団の中にいたらこれを掲げてきたPがいたんですがあれは何者だったんだ)

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…というわけでダラダラと述べていましたらもう5000字を越えてしまってました。

2日目の時のこと、そして2日間を通しての総括についてはまた今度ということにさせていただきます。

そういえば明日はエイプリルフール…あれからもう1年ということで次回の記事では去年のエイプリルフールの時のことについて書こうかなと思いますので1つ後になると思います。それではまた。

【シンデレラ7th大阪公演遠征記0日目】キンテツ・イン・ザ・フロンティア①

皆様お久しぶりです、などと久々の投稿を詫びるクッション言葉から始まる未完成の記事が沢山下書きに残ってるガチ筆不精の夜間瀬ぼのでございます。

 

 

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さて、今回は先月の2月15日から16日にかけて京セラドーム大阪で開催されたアイドルマスターシンデレラガールズ7th公演 Special 3Chord♪ Glowing Rock!の感想、そして現地に至るまでや公演前の周遊で手に入れた素材を使用して作成した大変な途中下車シリーズの作品、キンテツ・イン・ザ・フロンティアの編集後記を3回に分けてお送りしたいと思います!

 

というわけでまずは動画についてセルフ質疑応答形式で…

 

Q.作品の原曲としてガールズ・イン・ザ・フロンティアを選んだのは何故?

A.遠征に出かける前から大阪公演のついでに録り溜めた素材で途中下車作品を作るつもりでいましたが、原曲については特に決めておらず、大阪公演で流れた曲の中でよさげなのがあればなぁというつもりでおりました。

ガールズ・イン・ザ・フロンティアは2日間の公演で両日ともトップを飾った曲で、曲調のロック色が強く、さらにオリジナルの歌唱メンバーの4/5が出演していたのでおそらく公演中のどこかで流れるという予測は簡単に出来たもののまさかそこに持ってくるとは、と多くのプロデューサーの度肝を抜いたことでしょう。

特に1日目はライブにおける生のバンドによる演奏という未知の領域に「フロンティア(最前線)」の名前通り踏み込んだ最初の曲であり、その曲のかっこよさや力強さなどがより一層強く記憶に残ったということもあり使用させていただくことにしました(勿論原曲として使いやすそうな曲調ということもありましたけども)。

ただニコ動のコメントでもいただきましたが公共交通機関なのに「自分の足で歩け」はどうなの?というところは多少あるかなと(どうやらデレステ内で初めて出た時も同じところで賛否両論あったらしいですが)

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Q.実際にそういう経路で会場まで行ったの?

A.公演1日目(2/15)とその前日(2/14)の行程をまとめた形になってます。

動画内では

名古屋→伊勢中川→大和八木→(橿原神宮前)→吉野→橿原神宮前田原本/西田原本新王寺/王寺→生駒→学研奈良登美ヶ丘→生駒→ドーム前

となっていますが、実際には

<2/14>名古屋→伊勢中川→大和八木→田原本/西田原本新王寺/王寺→生駒→生駒山上→生駒→学研奈良登美ヶ丘堺筋本町(ホテルに向かい、その後前日物販や知り合いとの飲み会へ)

<2/15>ホテル→大阪あべの橋→吉野→橿原神宮前大和西大寺近鉄奈良→ドーム前(公演1日目へ)

という具合でした。

この行程の詳細についてはこの記事内で後述したいと思います。

 

Q.使った切符は?

A.近鉄が発売している「週末フリーパス」を使用しました。

これは4200円で土日を含む3日間、つまり金土日か土日月で葛城山ロープウェイを除く近鉄線全線が乗り放題になる切符で、近鉄名古屋大阪難波間(片道運賃2410円)を往復するだけで元が取れるという非常にお得な切符です。

しかしこの切符の難点として前日までに購入しなければならず、当日の購入が出来ないということなので近鉄線の沿線から離れた場所に住んでおり前日入りもしない場合はどうすればいいのか、となってしまいますが何のことはない。

全国にある近畿日本ツーリストの営業所での購入が可能で、関東地方に住んでいる筆者は秋葉原ヨドバシカメラの建物内にある営業所で手に入れることが出来ました。

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Q.動画の冒頭に出てきたバスはなに?

A.茨城交通の名古屋行き夜行高速バスです。

名古屋まで高速バスで行くとなると普通ならばJRバスやウィラー、ツアーバス会社などが定番だと思われるので少しイレギュラーなところだったかもしれません。

この茨城県内の日立・水戸などと名古屋を結ぶ高速バスには今回を含めて2回お世話になっており、初めて利用したのは去年の秋頃、ちょうど今回と同じくシンデレラ7thのナゴヤドーム公演の時で、1日目を水戸駅近くのライブビューイング会場で見た後にそのまま水戸駅前から乗り込みました。

茨城県内からではわざわざ人の多い東京まで出るだけでも億劫であるので、都内を回避して寝ている間に西まで移動することの出来るこの路線はかなり重宝しております。

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…このあたりで質疑応答形式は終わりにしてここからは旅程に沿ってその都度動画のスクショなども貼りつつ構成などについて触れていくことにします。

 

2/14 ライブ0日目

早朝に名古屋駅太閤通口に到着し、やはり名古屋の朝といえばモーニングが食べたいということで駅周辺で喫茶店を調べたところ、ちょうど太閤通口から近鉄名古屋駅へ向かう途中に喫茶プチというお店があるとわかったのでそこでモーニングを頂くことにしました。

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今回はパンとゆで卵とコーヒーのセット(400円)とパンとハムエッグとサラダ、コーヒーのセット(600円)のうち後者を選択。トーストがフワフワしていてとても美味しかった記憶があり、さらに7時半頃から営業を開始するモーニングのお店が多い中で比較的早い時間から営業しているということで、夜行バスで名古屋に到着した際には是非おすすめしたいお店だと思いました。

 

ちょうどいい具合に腹を満たして近鉄名古屋駅へ向かいますが、いつもは名鉄線やJR線から地下通路を通って移動するので地上から行くのは初めてだったかもしれません。

途中で恥ずかしながら警備員の方に道を聞くなどしつつも無事近鉄名古屋駅に到着、ここから急行の五十鈴川行きに乗車して伊勢中川へ向かいます。

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ちなみに動画に使ったこの部分の動画については今回のではなく、2017年12月に近鉄名古屋から大阪難波まで特急アーバンライナーに乗車した時のものとなっております。というのも今回乗車したこの列車は俗にL/Cカーと呼ばれるロングシートクロスシートを切り替えることが出来るタイプの車両であったのにも関わらずロングシートに設定された状態だったため、着席した状態では写真や動画の記録のためにカメラを使うことも憚られるといった具合でした。

最初は直前に出た準急列車が同様の車両でクロスシートのモードであったこともあって「どうして?(電話猫)」という感じではありましたが、名古屋方面へ向かう朝ラッシュとは反対側の方向ではありましたが近鉄名古屋の時点で既に座席は埋まり、さらに四日市周辺や津周辺へ通勤すると思われる乗客が次々と乗ってくるといった利用状況であったために仕方ないのかな、と納得しました。

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そして片道(約)一時間電車揺られ ディナーは…流石にまだ早い
伊勢中川駅に到着しました。

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ここからは三重県奈良県の県境である青山越えと呼ばれる区間になりますが、急行もほぼ各駅停車となるためにピンポイントで特急を利用すると時間も節約出来て費用対効果が高い区間であると判断し、大人しく課金をします。

しかしここでは調査不足などによりすぐ乗り換えることが出来る特急の1本後の特急券近鉄名古屋で既に購入しており、少し時間が出来たので駅の外に出てみることに。

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伊勢中川特有の赤福の看板と椿の花に囲まれた駅入り口の看板withメジロくんというよさげな写真は撮れたものの駅前は何もない乗換駅といった具合だったのですぐホームへ戻ります。

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ちなみに音声と動画内の文字で大阪上本町行き特急と言っているのにも関わらず動画は大阪難波行きの特急となっているのは先述した事情によるものです()

実際に乗車した特急は行先だけでなく途中の停車駅もかなり違っていた記憶があります。

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ということで「二階の電車」に乗り込んで奈良県に突入し、大和八木駅にて途中下車。

動画ではここから一旦吉野方面へ向かいますが0日目は吉野とは真逆の京都方面の各駅停車に乗り込んで田原本駅へ。同じ会社線なのに改札口も駅名も別にある田原本線西田原本駅に移動します。

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のどかな単線の路線で大和盆地を西に移動すると新王寺駅に到着。

駅の車止め付近にある達磨はこのあたりの名物か何かなのでしょうか。

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そして新王寺駅からまたまた同社線内で駅名が異なる生駒線王寺駅へ移動。

こちらはJR線の王寺駅と一体となっており、さらに車両も少し新しく列車の両数も1両多い4両編成なので支線クラスでもこっちの方が若干上なのかな?と思いました。

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ちなみに動画内で田原本線を表す黄色いラインと生駒線を表すピンクのラインをくっつけずに少し離したのはこの新王寺駅王寺駅の距離感を表したつもりだったりします。

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発車前の車内から何となく撮っておいたJR大和路線の201系、ほどなくして置き換えのニュースが出て撮っておいてよかったとなることはこの時点の筆者には知る由もありませんでした。

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先ほどの田原本線がずっと開けている平らな場所を走っていたのとは打って変わって山、というより丘と言った方がいいような高まりの間の谷を沿って行くように北上すると生駒駅に到着します。

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駅名票とドーム前で終わらせる構成を既に考えていたのでおそらく動画で使うだろうなとこの時点で分かっていた阪神線直通の快速急行の動画を記録するため奈良線ホームに向かうと発車票には何やら怪しげな通過表示が、この駅は全列車停車なので回送か試運転か何かかなと思っているとホームの先に撮り鉄が2名程度おり、これはもしかしてと思って待っていると…

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案の定3月14日から運行を開始した新型特急ひのとりの試運転でした。

これは思わぬ収穫があったと思って動画内でこの時の素材をふんだんに使い、サムネイルにキャプチャを加工して利用するまでしました。

やはりその会社のフラッグシップとなる最新型の特急車両というものは華があってとても映えるものですし何ならこの素材を手に入れる幸運がなかったら動画も違ったものになっていたかもしれません。

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さて、ここからは少し寄り道をして生駒山上方面へのケーブルカーに乗り換えます。

生駒山上には遊園地があるのですが冬季は休業中とのことなので、この時期は一般の客の利用はほぼないと思われ、筆者のように路線を乗りつぶす習性のあるオタクくらいにしか需要がないだろうなと思っていましたが…

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生駒ケーブル生駒駅前の鳥居前駅から宝山寺駅までと宝山寺駅から生駒山上駅までの2つに分かれており、前者の区間については複線でかつ踏切もあるという他のケーブルカーとは一足違う雰囲気の路線となっていて驚きがありました。

また宝山寺駅付近までは民家も少なからずあって住民の日常利用も少なくないといった感じでした。

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宝山寺駅でさらに山を登る方向へ乗り換えとなりますがここまででももうかなり登ってきた感じがあります。

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この先については生駒山上遊園地の休業もあって自分以外の客も殆どおらず、本数もかなり減っていてほぼ錆取りのためだけに走らせてるといった具合でした。

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そして生駒山上駅に到着。

ここからは少し散策をしようとなりましたがちょうど雨が強く降り始めてスーツケースを転がしながらではかなり辛い移動になってしまいました。

しかしそれでも休園中の遊園地というものも風情があったのでいい写真が撮れたかなという満足感はありました。

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スーツケースをびしょ濡れにしながら山麓に戻り、生駒駅鳥居前駅の間の導線沿いにあった飲食店街の中からうどん店に入ります。

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そこでは関東では見たことのない他人丼というメニューに気が付き、興味本位で頼んでみたところ牛肉の卵とじ丼が出てきました。

鶏肉(親)でもなんでもない赤の他人だから他人…関西特有のユーモアに溢れたネーミングというところだったのでしょうか(味は普通に美味しかったです。)

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生駒駅からはこれまた乗り放題なら乗り潰して放送も全部録ったろかの精神でけいはんな線学研奈良登美ヶ丘駅へ。

先ほど生駒山上で雨の中動き回った疲れが夜行バス明けの眠気と相まってかなり来ていたのでホームから改札口まで行かず、そのため動画内でそこそこあった学研奈良登美ヶ丘駅の分の尺を下の静止画3枚だけで誤魔化さなければならなくなってしまいました(せめて発車前の対向列車の入線だけでも録ればだいぶマシになったのに…)

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ここからはコスモスクエア行きに乗車します。

新生駒トンネルを抜けて大阪府に突入し、そのまま長田から大阪メトロ中央線に直通して近鉄線とは一旦お別れになります。

大阪府まで遠征する際に府内に入るルートとしてけいはんな線・中央線を使うということはかなりイレギュラーな行動だったかもしれませんが、中央線内に入るといつの間にか電車の外から「大阪に来たなぁ」と実感できる大阪メトロのサイン音が耳に入るようになり、新幹線などから駅に降り立って地下鉄線に乗り継ぐ時とは違って1本の電車に乗っているうちにそのような空間に入っているということで少し新鮮な気持ちを味わうことが出来ました。

 

そして堺筋本町駅で下車してその南にあるホテルにチェックイン、そこからそのまま南下したところにある長堀橋駅から長堀鶴見緑地線の電車に揺られてドーム前千代崎で下車、京セラドーム大阪に到着したのは前日物販が終了する直前の17時前頃でした。

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物販でTシャツを購入し、そしてでらなんなんの臨時店舗でオレンジと赤のサイリウムボタン電池を購入した後は物販開始前の大行列の様子を見て慌てて羽衣小町のパーカーの代理を頼んだ知り合いの方とのブツの受け渡しを難波で行うこととなり、またまたついでに乗りつぶしておこうという発想のもと大正駅まで歩き、そこから今宮駅経由でJR難波駅までJR線で移動しました。

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その後はその知り合いの方と2軒ほど店を回り、さらにホテルまでの帰りに見つけたパンケーキ店を〆として利用するという大阪の食い倒れ文化を錦の御旗に掲げた超デブムーブをかまして0日目の行動を終えました。

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 (※こちらのお店は店名を失念しておりまたGoogleMapにも載っていないようでした、道頓堀沿いのお店です)

 

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気が付いたらかなり長くなってしまいましたので1日目と2日目は次の記事とさせていただきます。それではまた。

 

↓続きはこちらから↓

bonobox.hatenablog.com

新年の挨拶(今更)とおしらせ

新年あけましておめでとうございます…ええ、もう1月7日ですね。でもまぁ7日くらいまではこういう挨拶でも大丈夫でしょう。ともあれ今年もよろしくお願いいたします。

 

筆不精で昨年は殆どと言っていいほどブログを更新することもなかったために挨拶をする意味もあるのか、という感じですけども今年こそは定期的にブログを書こうと思っているのでどうか暖かい目で見守っていていただければと思います。

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それでは早速ではありますが宣伝やおしらせの方をいくつか…

 

①ハンドルネーム変更(統一)について

本日1月7日よりTwitterニコニコ動画、同人サークル等のハンドルネームを基本的に「箱根湯田中に統一させていただきます。

元々のハンドルネームは「綾小路ぼの」でしたがTwitterエゴサしづらいことからそれを略して「あやぼの」、そしてこの名前が定着していることを受け入れつつも本来の名前をアピールするために「あやぼの/Ayanokouji」、気まぐれで字数が増やされて「あやぼのぼっくす」などと軽く迷走して紛らわしいこととなっていたので新年を迎えたことを機に思い切って改名してしまおうと思います。

はじめは東方乗車録2018にも登場させた長野県山の内町の湯田中地区やアイドルマスターミリオンライブでの担当である田中琴葉ちゃんに因んで「湯田中」にするつもりでしたが、どこかに前のハンネ群の名残を残せないかと考えた結果「あやぼのぼっくす」→「ぼっくす」→「箱」→「箱根湯本」→「箱根湯本」+「湯田中」という経過を辿って「箱根湯田中」という名前に行き着きました。

また、このついでに当ブログのブログタイトルも「はるばる来たぜ箱だけ」というだいぶ前にTwitterでバズっていたネタを拝借して改名させていただきました。フォロワーさんのブログでよく見るような自分のハンドルネームを捩った感じのブログタイトルを自分も付けれたということは光栄に思いますが、パクツイしたような具合ですので何となく敗北感が。取り消せよ…今の言葉…!

あっ、炎上して垢消し転生して身を忍ばせているということではないので勿論今まで通り「あやぼの」とか「ぼのさん」とか呼んでいただいても全く問題はありません(むしろ改名してもずっとそう呼ばれるような気しかしない)のでこれからもどうかよろしくお願いいたします。

 

②参加した合作が3本投稿されました。

毎年恒例の「東方乗車録」「忘年会合作」、その2本に加えて昨年の秋に投稿される予定だったらしい「バステイシリーズ10周年合作」の合わせて3本の合作が投稿され、筆者はいずれにも参加させていただきました。

 

2018/12/31 15:41投稿 忘年会合作2018

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自分が担当したのは冒頭の阪神電鉄のところからヱヴァンゲリヲン新幹線のところまでです。今回は完全に加害者枠ですね。大変ご迷惑をおかけいたしました()

 

2019/01/01 00:46投稿 バステイシリーズ10周年合作

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九州急行バスの高速バス・九州号で参加しました。地味に唯一の九州パート。よくよく考えれば自分自身が九州の素材単体で作品を仕上げたこと自体初めてでした。

 

 

2019/01/01 02:01投稿 東方乗車録メドレー2018 

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Naitive faith×長野電鉄長野線信州中野湯田中間で参加しています。自分の周りのパートが所謂旅情系途中下車で固められていていい具合の箸休めゾーンって感じになっていましたね。

 

紹介のついでに裏話的な物を…と思いましたがそこまで書いてしまうと尺がだいぶ長くなってしまうために次回以降の記事でまとめて書ければなと思います(新年早々の後回し制限)(今年はここまで書いて放置って展開から卒業したいなぁ)。

 

 

新年早々グダグダな記事を書いてしまいましたが最後にもう一度、今年も一年どうかよろしくお願いいたします。

RED ARROW→S-TRAIN(2)

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 一週間ほど間が空いてしまいましたが前回の続きです。

 

西武秩父駅には去年の秋以来約半年ぶりの訪問となりました。

その時は駅舎のリニューアル工事をしていたようでしたが今回の訪問時にはそれらの作業は完全に終わっていました。

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とても洗練された感じのお洒落な和テイストの駅舎になっていました。西武鉄道が力が入れている観光スポットの玄関口として立派なものに仕上がっていると思います。

 

改札口のすぐ横にある窓口にて帰りの特急券を購入。窓口の係員の方が気前のいい方でモニターで座席表まで見せてくださったので事前に調べておいたスピーカー真下の座席を指定させていただきました。とても感謝しています。

 

帰りの列車の発車時間までは3時間ほど、観光地を複数回るのには若干無理のある待ち時間ですが、そのようなスケジュールで秩父を訪れても存分に楽しめる施設が駅舎のすぐ隣に出来ていました。

 

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それが西武秩父駅前温泉 祭の湯です。

この祭の湯は温泉の他にフードコートで食事や買い物なども楽しむことの出来る施設となっていて、今回の旅行のようにあまり時間がない場合でもここに来ただけで秩父を満喫した気分にしてくれるスポットとなっています。

 

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駅舎側の入り口から中に入ると写真(左)のような土産物屋があり、さらに進むと右の写真のような地酒などの酒類を扱った店や女性向けの小物を取り揃えた店も軒を連ねています。

 

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売店の一番奥まで行くと広々としたフードコートがあり、ここではわらじカツ丼(写真右)を初めとする数々の秩父の名物を味わうことが出来ます。

 

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そこからさらに進むとこの施設の核とも言える温泉です。

受付から階段を登って2階へ進んだところの廊下は提灯を用いて名前にもある「祭」の要素を取り入れつつ落ち着いた雰囲気になっています。

 

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上の廊下の写真の左側にはこのような休憩スペースが。

背もたれとフットレストの角度を自動的に調節でき、さらにテレビや読書灯、電源コンセントも付いた椅子が備え付けられており、温泉に浸かった後もさらにリラックスをすることが可能となっています。

 

肝心の温泉については、風呂のラインナップは人工炭酸温泉や釜風呂、寝そべり風呂など京王の高尾山口温泉に近い感じではありましたがこちらの方がこじんまりとしていて雰囲気がよく、さらに室内の風呂からも外の風呂の一部からも武甲山を眺めることが可能で景色はこちらの方が断然良かったかな、といった印象です。

 

天然温泉ではないものの駅前からすぐの距離でちゃんとした温泉に浸かれるということはとても素晴らしいことです。他の鉄道会社の観光地でもそれぞれの個性を活かしたこのような施設を建てるところが増えてくれたらいいなぁと願っています。

 

さて、温泉に浸かって休憩スペースで休んでからわらじカツ丼を食し、お土産と車内で飲み食いするものを買っていたらあっという間に時間が過ぎていました。

 

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17時5分発、Sトレイン4号元町・中華街行きに乗車。

ホームはレッドアロー用ではなく普通列車用の2番ホームとなります。

 

入線してから10分ほどで発車となるので手早く数枚の写真だけ撮影して車内へ。

乗車率は5割には届いていない程度、客層も珍しいもの見たさの親子連れや鉄道ファンが殆どのようで一般の人々向けに定着するにはまだまだ時間がかかるようです…

 

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通路上にはJR西日本の新快速用の車両を彷彿とさせるようなLCDが(写真左)、何故か2面ともCM用のモニターになっている模様。

両先頭車両には車いすの人などでも車窓を楽しむことの出来る「パートナーゾーン」があります(写真右)。おそらくこのタイプのスペースが設置されたのは40000系が最初ということで乗車中何人かの鉄道ファンの方がこのスペースまで見物に来て椅子に座ってみたり手すりによりかかって車窓を眺めてみるといった光景が見られました。

 

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前の座席にはフックとドリンクホルダーが。

壁にあるコンセントはドア最前とそれ以外で若干形に差がある模様です。

 

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祭の湯の手前の地酒の店で買ったワンカップ。このようなワンカップ日本酒は初めてでしたが口当たりが柔らかく飲みやすい一杯でした。

地酒に舌鼓を打ちながら秩父の山中を駆け抜けて飯能へ。飯能では進行方向が変わるため往路のレッドアロー号同様他の客に配慮しつつ席の向きを変えます。

 

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4ドアの通勤型車両をクロスシートにしている格好なので仕方ないことなのですがドア前だと窓がなくて微妙に圧迫感が。これだけならいいのですが(先述の通り座席は自分で選択したのでこの点に関しては承知済み)ドリンクホルダーがないのが思った以上に不便だなと感じました。救済策としてテーブルなどがあればよかったとは思いましたが難しいところなんでしょうかねぇ…とりあえず座席を指定する場合などは注意が必要ということはわかりました。

 

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列車は練馬から西武有楽町線へと進んで地下に入り、小竹向原からは東京メトロ線内を、渋谷からは東急東横線を進んでいきます。

西武秩父→(西武秩父線)→吾野→(西武池袋線)→練馬→(西武有楽町線)→小竹向原→(東京メトロ副都心線)→渋谷→(東急東横線)→横浜→(みなとみらい線)→元町・中華街

とかなりの数の路線数を跨いで運転をするのがこの副都心線便のSトレインの特徴でもあります。

 

車内放送は全線を通して西武線の自動放送の中の人である石毛氏が担当されていますがLCDの案内のデザインは写真の通り鉄道線によって変化しているようです。

 

f:id:Bonobox:20170625034009j:plain東横線の代官山から再び地上に戻るとあたりはすっかり暗くなっていました。西武線内という本拠地でさえもまだあまり浸透していない状態のためか、メトロ線内から先ではさらにこの列車の存在が知られていないようで乗る客が殆どおらず、徐々に人が降りていくことでみなとみらい線内になると見える範囲に自分以外の乗客がいなくなっていました(※写真は終点到着後に撮影したものなので誰も映ってませんが状態としては殆ど変わらない感じだった記憶が)。

 

運行開始からおよそ3か月、西武線で始まったこの新たな列車は他社との連携もとりつつまだこれから発展させていかなければならないようです。

 

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19時38分、およそ2時間半の長旅を終え列車は終点の元町・中華街に到着しました。

折り返しはSトレイン5号所沢行きになります(こちらもやはりガラガラ…)

 

 

今回の記事はここまでとなります。

コミケに向けての取材もあるのでこれからしばらくは特急列車の乗車録の記事が増えるかなぁと思います。それではまた。

RED ARROW→S-TRAIN(1)

思い立ったが何とやらということで久々のブログ更新です。

コミケで関東大手私鉄の優等列車に関する本を出すこととなったので本格的に取材に着手…ということで昨日(6/18)は西武線秩父方面へ行ってまいりました。

 

西武線のターミナルの一つ、池袋駅に到着したのはちょうど正午ごろ。

窓口にて特急券を発券し、売店にて飲み物とお茶請け程度にと菓子を買って特急専用ホームへ向かいます。

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西武線ではレッドアロー号専用ホームが設けられている駅がいくつかあります。

池袋駅もその一つとなっており、改札口から入ってすぐ右側に通路があってそこを進むと一般の列車用のそれとは異なる独特の雰囲気を醸し出している専用ホームへ辿り着きます。

JR上野駅の超豪華寝台特急専用のホームほどではありませんが少し特別な存在になった気分になれるかもしれません。

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乗車するのは特急ちちぶ15号西武秩父行き、車両は10000系「ニューレッドアロー号」です。そういえばついこの間新型の特急車に関する情報が新しく出ていましたね。→https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2017/20170613_shingatatokkyuu_2.pdf

今後の西武線特急車の行く末も非常に気になるところです。

 

フォロワーさんからのアドバイスで中間不随車の4号車に座席の指定を取り、車内放送を録音しつつ秩父へ向かいます。

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狭山茶おいしい

 

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入間市を過ぎたあたりから車窓前方に秩父の山々が。

 

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飯能駅で進行方向が反対になります。

「座席の向きを変える場合は他の人と話し合ってやってください」という旨の放送がありましたが周りの席に自分以外の客がいなかったようなので遠慮なく自分の座席だけ回転させました。

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 あーーー一面のクソミドリ

気が付くと列車は秩父山地の山奥の大自然の真っ只中に。

 

小さな盆地に出たり山に入ったりを繰り返しながら進んでいくうちに左手に武甲山が見えてくると横瀬駅に到着。

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駅構内の側線にはこの後Sトレインとして乗ることとなる40000系がスタンバイしていました。朝1号として下ってきた後4号の時間までずっとこの場所にいるようです。

 

横瀬を出るとまもなく終点の西武秩父駅に到着です。

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…久々のブログ更新で思った以上に手こずって時間が遅くなって来てしまいましたのでこの続きは今日の夜以降にしたいと思います。

ブログを始めてみた

なんとなくブログを初めてみました…と言うのも何回目だか、今度は続くといいんですが()

 

書くことはタイトルと紹介文に書いてある通りですかね。まぁよろしくお願いします。